2012年12月18日

戸籍と住民票の違い

戸籍と住民票は,似ているようですが全く別の物です。
いちばんの大きな違いは,戸籍は「身分関係を証明するもの」であるのに対し,住民票は「住所地を証明するもの」であるということです。

また,戸籍は,筆頭者をはじめその戸籍にいる全員で1つの単位となります。
ですから,例えば夫婦と子供(未婚)がいれば,3人で1つの単位(戸籍)ということです。

これに対し,住民票は個人が1つの単位です。ただ,その個人の住民票は世帯ごとにまとめて編成されています。
例えば,子供が大学進学のため,実家から別の市町村へ住民票を移し一人暮らしをするとします。
そうすると,その子供1人の新しい住民票(一世帯)が作られ,その子は元の世帯の住民票から抜けることになります。(※だからと言って,その子供が戸籍から抜けることはありません。)

また,請求先についてですが,戸籍は本籍地の市町村で,住民票は住所地の市町村です。
なお,本籍地は,住所地と関係なく全国どこにでも置くことができますが,一般的には出身地であったり,結婚すればその住所地とすることが多いようです。
posted by テッキー at 13:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 戸籍・住民票 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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